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ウスザワユージアム::ブルーナといた夏。
2014-10-21 04:05:10
ブルーナといた夏。
それは、一本の電話から。
以前代官山で見た保護犬写真展「ひとつの命」-それからー
開催予定のウスザワユージアムのある北軽井沢の山荘に
飼い主と縁のなかった 三歳の雄犬ブルーノを預かってほしい、と
いうもの。
犬の保護の趣旨に共感して、写真展を計画している手前「40度近い暑さの
東京より、体力が回復するまで快適な北軽井沢で、静養かねて、
なんとか里親さんを見つけて欲しい、もし無理でも
京都まで連れてきて家庭を見つけます、うす沢さんには無理は
言いませんから」
神楽坂の一軒家から、市谷の古いマンションに引っ越して、
片付けも十分済まないうちに、半年の北軽井沢暮らしに入って
しまっていて、犬を飼う、ということが考えられなかったわたしは、
その依頼というより懇願に 喜んで、というより断り切れないという
気持ちで承知した。
電話口の隣にいた 臼澤には 例によって何の説明もせず、不安げに
見守る夫には、事後承諾のかたちになった。
「傍にいるんだから、そういうことなら相談してよ。」という夫に、
「断る、という選択肢がないのだから相談しても仕方がないの。
こちらに滞在中の期間限定で、うち(東京)では絶対飼えないと
断言してあるから大丈夫」と押し切って、ブルーノがやってくる日を
待つことになった。
犬を飼ったことが無い夫に、世話の大半を任せることになるのだが、
なるようなる、とたかをくくっていた。

             つづく・・・・・
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